レジスターの歴史

加減算器から始まる東芝テックの歴史

東芝テックは1919年に加減算器を製造して以来、約1世紀に渡ってレジスターを製造し続けています。1926年に金銭登録機を発売してからはクリーナーやミキサーなどの開発にも携わってきました。1964年には電動加算機を発売し、その7年後には電子レジスターが登場しています。 その後は国内だけでなく海外にも東芝テックの工場を設立し生産を始めました。国内でコンビニエンスストアが各地に進出していくとPOSシステムを納入するようになり、二次コードやICカードに対応したレジスターの開発を続けるなど、技術の進歩に合わせて新商品を誕生させていきました。東芝テックではレジスターと合わせてプリンターの開発にも力を入れています。

クラウドサービスやアプリと組み合わせたレジスター

東芝テックではクラウドサービスやアプリとレジスターを組み合わせることで、利便性の高い機種やサービスを開発しています。レジスターで管理している情報をインターネットを経由して、外出先から売上げデータを確認できたり、レジスターの設定を遠隔操作できたりするのです。また、飲食店などにおいて集客のため売上データや会員データをもとに、メールマガジンを配信したりすることも可能です。 そして売上管理アプリケーションがあれば、多くの支店を持つチェーン展開している店舗においても一括で情報管理ができます。もちろん一店舗だけのデータならインターネットを経由することなくアプリで確認をしますので、情報流出の心配もありませんし一日の集計が楽になります。このように東芝テックでは、使い勝手の良いレジスターやサービスの開発が進むと予測されます。